案内して下さるのは紅茶研究家の磯淵 毅氏。同行を誘った母には断られたのでまあ、何方とご一緒でも何とかなるでしょう!と相部屋を希望。友人には同室の方との相性が大事よ〜知らない方となんて大丈夫じゃないわよ。と、言われますが持ち前の明るさと順応性で何とかなるでしょうし朝の弱い私には同室の方がいらっしゃるのは好都合。またどんなツアーもーそうですが個室で
すと➕7,8万円かと思うと考えませんか〜?
すと➕7,8万円かと思うと考えませんか〜?
飛行機に乗ってまずは英語の洗礼。トイレのドアーです。よく見るとちゃんと緑のマークで入れる空きマークなのですが・・・薄暗い機内で見るといったいこの『Vacant』が空きなのか入れないのか・・・結構皆さん迷います。あんまり使わない単語ですよね。
で、比べてみると一目瞭然ですが『Occupied』は入れませんので少し待ちましょう(^_^;) まあそんな始まりで12時間ほどでロンドンヒースロー空港へ到着。メンバーの方と席が近かったのと12名の小規模グループ。おしゃべりしてるうちにあっという間についてしまいました。
ロンドンから始まり、イギリスの西南部へバスで5時間。デボン州へ。
昔ながらの小麦粉工場、スコーンにかかせないクロテッドクリーム工場。そしてチューダー、ビクトリア朝の香りが十分残るソールズベリーへ向かいます。