先日のワインブレッドの色がちょっと気になったので今日は違うワインを使ってみました。
但し今日はイーストではなく天然酵母だったのでもしかしたらイーストと多少色の出方が違うかも知れませんが・・・・・
今日使ったのは「シラー」という品種のぶどう100パーセントのチリワイン。
シラーは赤い色が濃い目のぶどうなのできっと色も出るはずと思って仕込み水の半分以上使ってみましたらいい感じです。
写真でもあかるかと思いますが中にはくるみだけ入っていますが中もワインカラーで程よく色ついてますでしょう?
硬そうに見えますが中はふわふわでスライスしてそのままでもチーズを乗せて焼いてもGOOでした。
次回はイーストにカルベネソービニオンで試して見ましょう。
パンとお料理を基本にロンドン郊外、Beresford Rd.から始動したおもてなしの心を忘れないために・・帰国した今に何か生かせたらな~と思いつつ日々暮らしている兼業主婦のつたない日記です。
2008年11月19日水曜日
大好きなカルボナーラ!
今日のパスタ教室では娘待望の「カルボナーラ」を作る。
簡単なやり方も数ありますが今日のカルボナーラも材料さえ揃えば美味しく簡単にできました。
ただ、やはりこの美味しさは材料に入れたパルメジャンチーズがソースの決め手でしょう。そう思うとちょっと作るのにチーズはコストがかかっちゃうな~とつい思ってしまいます。
どうして日本ではこんなにもチーズが高騰しているんでしょう。確かにフランスやスイスからきているチーズは輸送費も管理費も掛かるのは当然です。あーやはり海外でしか味わえないものってやはり現地でしか味わえないものなんですよね。
スイスやフランスでもっと安いチーズをたくさん食べてこればよかった!なんて言っても始まらないのでとにかく今日できた美味しいカルボナーラを冷めないうち頂きま~す。 クリーミーで子供も喜びそうです。
パスタは1,6ミリのものを使いましたが今日のソースにピッタリでした。前菜には「ズッキーニのトマトの詰め物」パン粉和え。
これはズッキーニの中をくりぬくのですが皮をなるべく多く残すのがポイントです。
簡単なやり方も数ありますが今日のカルボナーラも材料さえ揃えば美味しく簡単にできました。
ただ、やはりこの美味しさは材料に入れたパルメジャンチーズがソースの決め手でしょう。そう思うとちょっと作るのにチーズはコストがかかっちゃうな~とつい思ってしまいます。
どうして日本ではこんなにもチーズが高騰しているんでしょう。確かにフランスやスイスからきているチーズは輸送費も管理費も掛かるのは当然です。あーやはり海外でしか味わえないものってやはり現地でしか味わえないものなんですよね。
スイスやフランスでもっと安いチーズをたくさん食べてこればよかった!なんて言っても始まらないのでとにかく今日できた美味しいカルボナーラを冷めないうち頂きま~す。 クリーミーで子供も喜びそうです。
パスタは1,6ミリのものを使いましたが今日のソースにピッタリでした。前菜には「ズッキーニのトマトの詰め物」パン粉和え。
これはズッキーニの中をくりぬくのですが皮をなるべく多く残すのがポイントです。
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