さて、今日は友人からとっておきのベルギーのワッフルを頂きました。
これってもしかして銀座の三愛の横のお店で列ができていたお店のものでは?この、「ベルギーワッフルのお店~マネケン」の袋を開けるとしっかりべルギー独特の大粒のお砂糖(パールシュガーとも言われています)が見え隠れしていますね。
ベルギーブリュッセルでは有名な「小便小僧」確かどこかの健康飲料のボトルに使われていますがしっかりこの「マネケン」のシンボルキャラクターですね
ベルギーに私が訪れたのは20ウン年前・・・。これがご縁でこの夏にベルギー留学生を2名預かるのですが私がホームステイしていたお宅のホストブラザーの息子も参加してきます。ベルギーの事をしっかり予習しておきたいですね。
でも、この有名な小さな小便小僧もアンデルセンの人魚姫の銅像や北海道の時計台の如く、遠くにいて思うものだったかも・・・・って意味分かりますよね。
この像の由来はいくつかあり、侵略者が城壁を爆破しようとしかけた爆弾の導火線を小便をかけて消し、町を救った少年がいたという武勇伝説。この少年の名はジュリアンJuliaanskeといい、小便小僧のの愛称は「ジュリアン坊や」 といわれているそうです。でもその由来もあるのですが最初は1961年中世時代に作られたものの、今はレプリカがおいてあるそうなのですが長い年月その場所にあって歴史と共に在ったということで名誉市民にもなっているというから大切にされているんでしょうね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BE%BF%E5%B0%8F%E5%83%A7#.E7.94.B1.E6.9D.A5Wikipediaフリー百科辞典より。」