2013年6月22日土曜日

初夏を楽しみましょう。

梅雨に入り、ムシムシするかと思いきやこの頃は何だか肌寒いですね~。

今月はちょっぴり肌寒いですが夏を先取り!!アイスティーを淹れてみました。

ストレートアイスティーとセパレートティにチャレンジ!



セパレートティー

ちょっとしたコツを掴むことで綺麗なセパレートティを淹れることができますが手順を間違えるとこれが綺麗にできないんですよね~。



赤、パプリカサラダ、カリフラワーとマッシュルームのカレーマリネ。

今日は先日、合羽橋、道具街で購入したれんげ型をさっそく使ってみましょう。

。ようやくこのガラスの容器も日の目をみました。イギリスのなんでもない簡単おやつ、トライフルはしっかり冷やしてガラスの容器に入れてカラーバリエーションを楽しみましょう
トライフル
ようやくこのガラスの容器も日の目をみました。イギリスのなんでもない簡単おやつ『トライフル』は、しっかり冷やしてガラスの容器に入れてカラーバリエーションを楽しみましょう

2013年6月15日土曜日

ターージー・マッジー作りで心も癒されましょう。

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今日は月一回のハーブ教室のエキストラでこの時期是非作ってみたかったハーブ・香りの花束の「タッジー・マッジー」なるものを習ってきましたよ。
香りの花言葉・タッジー・マッジー



材料は購入していたばらの花を中心に緑のハーブとお花つきのハーブをアレンジしています。
中世時代、ヨーロッパ大陸を襲った疫病から身を守るために外出の際に必ずてにしたという香りの花束をタッジー・マッジーというそうです。

持ち歩かれていたいい香りの花束は儀式や収穫祭、子供の誕生祝い、結婚や葬式、病院、教会、法廷までも花がつかわれるようになりこういういい香りの花束をノーズゲイ(nosegay)呼ばれていました。

その流行が定着したのは19世紀ころ、いくつもの花言葉の本が出版されるようになってから花束に思いを込めることによって「言葉の花束」「語るブーケ」ともよばれるようになったそうです。

花言葉や相手の事を思い浮かべながら作る香りの花束「タッジー・マッジー」はハーブの最盛期の6月が最適ですね。
愛でるだけでなく運ぶ言葉を作る為にもハーブの栽培にトライしてみませんか?

2013年6月14日金曜日

久々のハーブ畑

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お水をあんまり上げられなかった週でしたがスイスチャードは意外に畑全体に彩りを与えてくれるようにとっても鮮やかにグングン大きくなってきていました。さっそくサラダに入れてみましたがそう、苦味もなく美味しい感じではないのですよね~~。でもお肉やサラダの下にひいたりテーブルセッティングに使ってみましょう・・・これが目的でしたのでね。

スイスチャード
 大好きなタイムもいい香りが醸し出されてきましたよ。家の方のレモンタイム、オレンジタイムはまだ花はつけていないのですがちらっとサラダに入れるだけでもぐっと味が引き締まります。目でも楽しめるハーブは好きですなんです。


コモンタイム

お隣に立派なズッキーニの株があったのでちょっと写真だけ撮らせていただきました。周りの方はベテラン野菜作り名人が多いので少しづつ実がなってきていて愛でるだけでも楽しいですね。

上から見たズッキーニの葉。来年は挑戦してみたいです。
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