ニュースで梅雨前線の話を流していましたが昨日に続きイチゴと格闘をする私。
本当に昔の人はこうやって手つくりのものを更に保存食にするためにずううっと台所に立って家族を思いながら細かい手作業をしていたんですよね~。本当に私でさえ手間のかかることがちょっとイヤになってきているので若い人が台所で手作りする人が少なくなるというのが解るきがしてきました。
まあそれでも美味しいものを食べるためには結構手間を惜しまない私です。時間をやりくりしてかごを空っぽに致しました。
これから青梅、ラッキョウなんかも最盛期・・・・・・と思っていましたらありがたい事に摘み立ての青梅、いらない?との友人からのメール。
しっかり頂きにあがりました。後ほどアップいたしますが結構大粒でいろいろ出来そうですよ。
私は6割~7割ほどの氷砂糖と青梅が浸るくらいのお水を梅と一緒に鍋に入れて弱火で皮が破れない程度に煮て、甘いグラッセ、青梅のシロップ漬けにするのが一番好きですね~。
去年は梅酒にサワー漬けもしましたがサワー漬けが今ひとつ売れないでしっかり残っていますが2年目くらいが美味しくなっているかしらね?
さて、昨日のミント。しっかり気泡も出てきています。くさくならないうちに冷蔵庫に入れてしまいましょう。
イチゴの方も色がお水の方にうつり香りもいい感じ。PHは4,3です。
本によるとフレッシュイチゴはPH4.1が最適になっているのですが・・・・・もうそろそろいいんじゃないかしら?香りもいいし・・・・でも如何せんお砂糖を入れてあるのにも関わらず液は甘くないんですよね~。ここで粉を注ぐか思案のしどころ。
本によるとフレッシュイチゴはPH4.1が最適になっているのですが・・・・・もうそろそろいいんじゃないかしら?香りもいいし・・・・でも如何せんお砂糖を入れてあるのにも関わらず液は甘くないんですよね~。ここで粉を注ぐか思案のしどころ。
やはり液だねの見分け方はPH機があっても難しいものですね~~。