で、とりあえず今日はいわゆる食パンを焼く事に。
この食パンは長方形の型に蓋をつけて焼きます。この食パン。日本では普通に食パンと呼んでいますがもともとアメリカで初めて食堂車が作られてそこで出されたパンが蓋のついた食パン形で焼かれたことからこの食堂車を発明設計した人の名前、「プルマン」というのが正式名称だそうです。
さて、今日は前述の大麦若葉に青汁の粉末が入ったものを加えて焼いてみました。
中から湯気が上がって、周りはカリッとしている感じ。子供達にはこの焼き立てがすこぶる好評!
少しえんどう豆のスナックのような香りがしましたがそこがまたいいようですね。色は丁度いいようですがもう少し大麦若葉の量をふやしてもよさそうですよ。
明日のお弁当のサンドイッチ用にと思ってましたら今度はメープルシロップが合う!とかいってメープルシロップかけのパンとなってなくなりつつあったので慌てて紙袋にしまう私でした。