作ったのはインドのパン、「パラーダ」とキャラメルシロップを使ったおやつパン「キャラメルバナナ」。
まずはこの「パラーダ」のネーミングですがパラーダというとparada=イタリア語でバス停という意味になってしまいます。
それで本来のこのパンの名前は「パラタ=paratha」のほうが分かりやすいかも知れませんね。
このパラタは特に北インドの人たちが今でも主に朝食に食べる家庭料理で本来はチャパティというパンの生地にいろんな具を挟むかして焼いたもののようです。
インド人のブログによるとhttp://blog.chefhariom.com/?eid=300158ナンの生地でもできるようですね。
本来はアタというふすまも入った小麦粉の全粒粉に水と塩を加えて焼くチャパティというパンのステップアップしたものが「パラタ」で、チャパティーの生地にギー(ghee:インド周辺諸国特有のすましバター)を加えてパイのように折りたたんで作った生地を焼いたものをパラタと呼ぶそうです。
間に野菜などを挟んで食べるのはそのまたステップアップ形で現地ではプレーンが多いようです・・・・・今日はインドのパラタを和風に進化させたものとでも言いましょうか?
作り方は四角に伸ばした生地にグレープシードオイルを塗り、たっぷりのねぎ、シュレッドチーズ、塩を振って巻いたものを・・・・
横にスライスせずに!?縦にカットしてクルクルと巻いていき・・・・・
フライパンで両面焼いて出来上がり!!仕上げにしょうゆマヨネーズとねぎを散らすと・・・・
何ともこおばしい香りの和風パタラの出来上がりです。
バナナの形はすっかり崩れていましたがこれも冷めても意外と美味しいままでした。
右端に乗っているのが今日のパラーダをカットしたもの。またデザートがおしゃれでちょっと真似したくなりました。
何ともこおばしい香りの和風パタラの出来上がりです。簡単なようなのですが実は結構巻くのも大変だったりして・・・・形はさまざま。でも、これは熱々でもすっかり冷めても美味しくいただけますよ!!
次に作ったのがバナナとキャラメルソースを中に包み込んで焼いたパン。
もっちりしていて中のクリームの甘さがいいですね。
バナナの形はすっかり崩れていましたがこれも冷めても意外と美味しいままでした。今日はお教室では珍しくお勧め商品をランチプレートに載せて!
右端に乗っているのが今日のパラーダをカットしたもの。またデザートがおしゃれでちょっと真似したくなりました。白いものはクリームチーズです。ワインのお供にもよさそう~~~。
焼きあがりには網目がついて結構いい感じにしあがりました。
「海老パン」
豆腐のチーズクリームの入ったパンです。
中身を色々と変えればバリエーションが広がります。



ロンドンに住んでいたときはジューイッシュ(jewish ユダヤ人)の住む地区(ゴーダス グリーンgolders Green)に行くと出来立てのベーグルが売っていたのですがジューイッシュ地区には当然ユダヤ教の特にストイックな人たちが多く住んでいます。黒い山高帽子にちぢれたもみ上げと髭の人たちが妙な威圧感を与えてくるので、結局1度しか買いに行かずじまい。
↑アメリカのスーパーでみかけたサイズ違いのベーグル。
↑カナダのスーパーで買ったもの。
ひとつ思ったのは真ん中の穴が小さいほうがサンドイッチに向いていると思いました。穴から具が落ちるとちょっと大変!

こちらはかぼちゃの羊羹。寒天で固めてあるのですが今日は初めて固形寒天を使いました。かぼちゃなのでビタミン摂取にも一役買いそうですね。
乾き物にはしょうが味のしょうがせんべい。
しょうがアイシングは粉砂糖にたっぷりとしょうが汁をいれて作りますが水を入れなくても塗れるほどの硬さになったのでたっぷり塗ったのでとてもいい香りがします。
久しぶりのチョコレートパフェでしたがフルーツや生クリームが全然冷えてなくてがっかり。
中はしっとり甘いパンですがブリオッシュですから生地温度をいかに低く保つかが美味しさの決め手というのは小型ブリオッシュと同じです。
当時や手作りグリッシーニは今でもねじってあるものがもともとのスタイル。でもレストランでは市販品が殆どですよね。
とっても甘くておいしいドライチェリーにミックスレーズン、プロセスチーズをたっぷり入れるとドライフルーツとチーズがとってもいい味を出してくれます。
やっぱりチーズとドライフルーツの組み合わせは定番ですね。これにナッツをいれてもばっちりです。

但し、今回はその語源である生地の溝はつけずにつるっとした食感を楽しみます。
デザートには「パンニョッキりんごソース添え」
ん~~ちょっとばかりせっかくのリコッタの風味がパン粉で消えてるかも~~。デザートとも前菜ともつかないような不思議な味に仕上がりました。