2010年12月13日月曜日

忙しい年末が近づいています。

今日は工芸パンのレッスンを受けました。工芸パンもパート1~5までの段階があり現在パート3。まだまだ細かい作業がメジロ押しですね。
今日はキャンディー籠の制作でした。

入れるのは焼き菓子でもなんでもちょっと入れられるように籠の取っ手も長めにしたいところですがあまり長くするとグラグラしてしまって難しくなります。

籠のふちを飾るのに葉っぱを模って貼り付けてみました。
今日の午後はクリスマスのまる鶏焼きの予行練習をしたあと、夜のパーティーに参加。
アメリカ、ニューヨーク州から来ている留学生HANNAHもレンタルの晴れ着を着せてもらって上機嫌です。
今までの留学生と違ってやわらかい色合いを選んだHANNAH.とっても似合っていましたよ。
ウイッグをつけることも考えたという事ですがなかなか同じ色合いがなく持ち髪を何とか友人の着付けの先生が素敵なアップの髪を作ってくれました。
HANNAHの隣の席で見ていましたが振袖ってなつかしいですよね~~。最近ではかなり渋めの色が好まれているそうですが娘は私が着ていた振袖は着てくれるのでしょうか?
振り袖の扱いや謂れなんかを真剣に聞いてくれるのですが苦しくないんでしょうか?本人は全く大丈夫と言ってお料理の食べていましたが、生まれて初めての着物に緊張していたでしょうにね。
来年早々、長男の成人式ではありおますが長男の学年は卒業した中学校でお正月に皆で集合するとか。女の子は振袖で集まるとの事ですがちょこっと覗きに行ったら怒られるかしらね~~~。
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2010年12月12日日曜日

シュトーレンのバリエーション。

シュトーレンはドイツのドレスデンを中心に各国へ広がり、今ではフランスなどヨーロッパでも作られています。



勿論日本でも作られているのですからクリスチャンのいる国ではかなり作られているみたいですね。


今日はお教室で単発メニューを習ってきました。シュトーレンは中身にチョコチップをたっぷり練りこんで周りには粉砂糖ではなくココアを振ってシュトーレンに欠かせないシナモンが苦手な人にも召し上がれるような材料で作ってあります。もう1品はオレンジスライスを飾って味わいを深くしてあるデニッシュパンです。実はこの生地、天然酵母のイタリアコモ湖のサンリッチナツゥールという種を使って作るのですが意外にひと手間省いて作るデニッシュですから作るのもそう難しくはありません。

しいて言えば、寒い時期に部屋を寒くして作らないとうまくいきにくいのが難点かな?



それでも、きれいに上がったパイ生地層はサクサクっとして天然酵母のデニッシュ生地は何とも言えない食感。美味しいんです。




ココアのシュトーレン、来年はちょっと冒険して作ってみませんか?シュトーレンの概念が変わりますよ。sallyのパン教室で来年、作ってみたい方募集しま~す。


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2010年12月10日金曜日

これもシュトーレン!?冬の単発。

お店に売っているだけのシュトーレンしかご存知ない方が下のような写真をご覧になるといったいこれは何??と聞きたくなると思います。それを焼き上げてカットすると、もう何とも言えない、洋酒とナッツの香ばしい匂
いについ包まれていきます。


お店で売っているシュトーレンはとにかく日持ちすることが大前提ですのでこれでもか!というほどお砂糖 がかかっています。アツアツのうちにグラニュー糖を振りかけ、さらに粉糖がかけられてあります。このまわりをくるんである厚手のコーティングが1か月も日持ちさせる事ができる知恵でもあるようですが・・・・


そうなんですよね~。 このパンのなまえは「クリスト シュトーレン」。真っ白なおくるみに包まれたキリストの赤子時代をあらわしているとも言われています。
シュトーレンはもともとはドイツのお菓子パンだったのですがフランスでも作られているようですね。勿論、何でもいいものはとりこむことのできる、幅のある、柔軟な考えを持ち合わせる(?)日本でも最近はよく見かけますね~~。

パンのように少し柔らかですがスパイスがきいてとても美味しいです。でもドレスデンシュトーレンを召し上がってみるとわかるのですがこの生地の中身には洋酒の味が一切ないという感じです。



それから、もう1品はウォールナッツを飴がけしたものを中に巻き込んだタイプもとてもおいしそう。
シナモンロールの大きい版にも見えますが結構食べごたえある、大きなおやつパンとなりました。
デニッシュのよう食感になりましたが大きく膨らみ、プレゼントにも見栄えするような感じですね。シナモン、ウォールナッツ好きにはたまらなーいお味でした。


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クリスマスリースのケーキを焼いて。

今日のsallyの紅茶教室でお出ししたケーキはクリスマスリースのマーブルケーキ。



生地はホワイトとココアの生地を交互に入れてふんわりと混ぜ合わせます。



白い生地を表にしたときはリボンや松の実にあたるところを着色しても鮮やかでかわいいのですが今日はちょっと渋めに焼き上げ粉砂糖でお化粧仕上げ。




実はこのリースの形はご存じのようにブラックの型でテフロンのように油をあまりひかなくてもいい型を使って焼き上げたので簡単に模様が出てくるのでお手軽にクリスマスの気分が演出されるんですよ~~。

ココアの生地にはやはり紅茶はミルクティーが合うと思うのですが・・・・最近低温殺菌牛乳がなかなか手に入りにくいという事ですので今日は味の濃く出るケニヤのCTCを使用してミルクティーを入れましょう。
来月はしょうがの入った紅茶を頂いて温まりましょうか?


さて、今日の夕方秋田の友人から「きりたんぽ鍋セット」が届きました。

毎年送っていただくのですが、すでに野菜もきれいに洗ってありごぼうも泥は洗ってあるのでほぼ切るだけです。お野菜はごぼうの他にセリ、ネギ、春菊。そしてひらたけ。

お鍋についてくる御だしと野菜、そして大事な比内鶏の切り身を入れて・・・きりたんぽはトースターで軽く炙ってお水を加えて点火。

程なく秋田人が冬の寒いときに頂くというきりたんぽ鍋の出来上がりです。
友人曰く同じ比内鶏でもお店によって味が変わるそうで、しかも本来は囲炉裏端でグツグツ煮ないと本来の味は出にくいらしいのですが、現地で食べたことのない私たちは唯一友人が送ってくれるこのセットの鍋だけが知っているお味。

途中からお店を変えたようですが今は「村岡商店」のお肉が美味しいとの事でしたよ。

東北新幹線が通ってもこちらからはなんら関係のない場所なのでやはらり秋田は日本国内なのに遠い所には変わらないのですが遠くの地で頑張っている友人に乾杯!!

今夜はお陰様でホクホク温まりそうです。


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2010年12月9日木曜日

クリスマスが近いと言えども・・・

クリスマスまであと何日…と我が家の子供たちもかつては指折り数えていたものですが小さな子供がいないとちょっぴり味気ないような気もしますね。



今日はリッチなバターたっぷりのパン生地にあんこをたっぷり詰めた和風洋菓子アンパンを焼いてみました。あんこがたくさんあったので早く消化するためにも、クリスマスの

シュトーレンだけでは消費できません。それでもこのあんこはクリスマスツリーパンにはとても重宝するんですよね。





その分はとっておかないとツリーパンを楽しみにしている方々に申し訳ないですね。このところ洋風パンが続いていたのでたまには和風で。



また、今日は金沢の「浦田」の餅菓子、甘辛餅という和風餅??を頂きました。



何でもその方のご主人がお気に入りらしく、モチモチしていてちょっと数日おいてもやわらかいそうなんです。しょうゆとお砂糖といういかにも美味しそうな材料で中身はこしあん。我が家でも男性が好きそうです。







そしてありがたいことに今日はすき焼き肉を頂き、また久々に美味しいお肉が食べられると娘も大喜び。



石川県の旧松任にある「犀与亭」のすき焼き肉です。ここのお出しは あま~いのですがお出しもついていて野菜を用意するだけの運びとなっています。本来はここのお店に出向いて仲居さんの手ほどきで少しずつ頂くのがこのお店の美味しさが最大限に出ているのでしょうが・・・数年前に出向きましたがしっとりとした純和風料亭のような雰囲気です。


3人前かと思いきや結構食べ出があるので、またお兄ちゃんたちのいない夕食に3人で仲良く頂かせていただきました。お肉美味しかったです~~。御馳走さまでした。

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2010年12月8日水曜日

ラム酒とイギリス!?

今日のsallyのパン教室では「ドレスデンシュトーレン」とマロンの小さなお菓子パンを作りました。


あまりこの手のパンは手ごねではしないのですが、パンをこねる機械をお持ちでない生徒さん方でしたので手ごねで頑張って作って頂きました。


手ごねにはちょっと力が要りますがちょっと頑張れば作れてしまいます。普通のパンよりも成形は簡単なので初めての方でも材料さえ集めてしまえばそうむずかしくはないので是非ご自分でも作ってみて頂きたい一品です。

中身はたっぷりラム酒に漬け込んだドライフルーツが入っているのですが、今日は焼き上がりにもいつもはあまりかけないラム酒を刷毛で塗って香りをつけました。アツアツのシュトーレンにラム酒を塗るととおっても素敵な甘い香りが立ち込めます。


う~~ん。この香り、好きです!

所でこのラム酒ってどんなお酒かご存知ですか?茶色くってメイヤーズのブランドが日本では多く使われているようですが種類は3種類あって透明なライト、中間色のミディアム、深い色で一番使われているのがダークラムです。


原料は黒糖焼酎と同じ、サトウキビが原料で西インド諸島を原産とする蒸留酒です。

もともとはカリブ海の島で島民が飲んで騒いでいるのをイギリス人がrumbullion(デボンシャー地方の方言で興奮)とよんだのが由来とされています。


実はイギリス人とラム酒にはいろいろな逸話がありとても関係の深いお酒です。イギリス兵士の支給品でもあり、かつて1805年トラファルガー海戦で戦死したホレイショ・ネルソン提督の遺体をラム酒に漬けてロンドンまで戻ったという事でイギリスではラム酒の事を「ネルソンの血」とも呼ばれています。


ご存知の方もいらっしゃると思いますがイギリス、ウエストミンスター寺院の地下には多くの王族や貢献者が眠っています。その中にネルソン提督の棺桶も設置してあり、私が住んでいたころは寺院中の写真も撮ってよかったのですが(現在はNG.)そのラム酒に漬けて戻ってきたという話を私もガイドさんに聞きながらウエストミンスターのネルソン提督の黒い棺桶らしきものも写真で撮ったはずですよ。ウエストミンスター寺院(a beautiful buritean より)

さて、話が横道にそれてしまいましたが、今日のシュトーレンは専用の箱に入れてお持ち帰りして頂けます。
ついでになかなかツリーの飾りがすべて見つからないのですがとりあえず今年の今の時点でのツリー
の飾りです。大きなツリーはロンドンの家ではそう大きく感じなかったのですがさすがに日本の家では見栄えしますね~。実はこのツリーの飾りを分けてしまったために半分見つからないんです。
うう~ん、このまま今年は終わってしまいそうです。

ついでに工芸パンで作った去年のツリーと今年のパンプレートのお目見えです。


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2010年12月5日日曜日

クリスマスにはどんなパンを焼きましょう?!

今日は先日の工芸パンで習ってきたデコレーションサンドをクリスマスバージョンに作ってみました。と、言ってもなかなかじっくり取り組めなく・・・・先日購入したばかりの抜型を使って「MERRY CHRISTMAS]と綴っただけになってしまいましたが。まあ、今日はこれでご勘弁を。



さっそくパンの中身は娘のお弁当もあり、サンドイッチに。はちみつ入りのパン生地はしっとりしていてほんのり甘いのですがどんな具も合いますよ。焼き立てでサンドイッチを作ったしまったのですがやはりしっかり形を切り取るには半日以上置いた方がサンドイッチにはいいですね。


さて、また今日は午後からsallyのパン教室でクリスマスのシュトーレンを焼きましたよ。
成形によって形は変えられ、またお好みで厚めにしたり薄めにしたりして食感の違いを楽しみます。今日もちょっと2種類、高さを変えてみました。
中には今日は小さい粒の干しブドウ、カレンズを始め、レモン、オレンジのピールなどがたっぷり入っていて美味しくまとまっています。
実は干しブドウ嫌いなんです。とかドライフルーツのケーキはちょっと・・・という方もこれだけは美味しい~!と言って召し上がって頂けます。
シュトーレンはドイツのドレスデンという町が発祥の町のようですが、町のパン屋さんは看板にシュトーレンが使われたりして年中売っているとか。かつてはお祭りの為に作られたシュトーレン。巨大なシュトーレンをお祭りを盛り上げるために作られることもあるという事です。一度現地に行ってみたいものですね~。
さて、今朝のサンドイッチをくりぬいて頂いたあとには中にホワイトシチューやグラタンを入れて。

中に入れるグラタン等はしっかり温めてから中に入れ、全体をオーブンで焼きなおすとアツアツが召し上がれま~す。



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2010年12月3日金曜日

今年のクリスマスには。

今日のsallyのパン教室では「アップルシュトゥルーデル」というリンゴの甘煮がたっぷり入ったオーストリアのパン菓子です。



とにかく美味しい!!中のリンゴはもう煮てあるものを使いましたがたくさんのレーズンやカレンズも香りのよいシナモンが香しく食欲をそそります。





もう1品は甘ーいアーモンドのクリームをトッピングしたデニッシュ生地でできた「プラリネノア」です。


トッピングにはとても美味しいプラリネクリーム。中にはクルミ=ノア(仏)も入り食感がいいんです。

何度か試作してみましたが意外と日持ちがするので数日かけて1枚ずつ食べてもよいかも。

デニッシュやクロワッサンの復習になりますね。お疲れ様でした~。

2010年12月1日水曜日

クリスマスならではの飾り物。

皆さんのお宅ではクリスマスにはどんな飾り物をさなっていますか?小さくてもクリスマスツリーは飾るっていう方も多いと思いますが小さい子がだんだん家にいなくなるとそういった飾りも何となくおっくうになって・・・・という話も聞きますね。

でも、小さい子がいなくたって飾りつけは楽しいもの。気分だけでも盛り上がって楽しみましょう。
今日のsallyのパン教室ではあこがれる!!という方が多い、クロワッサンでした。

やはりクロワッサンは寒い時期に作りたい!なぜっていうと、成形の時点で暖かい部屋だと生地の中に入っているバターが溶けてきて大変なことになるのですこーし暖房の温度も低くしてしっかり作りたいですね~。


クロワッサンの生地の決め手はサクサクした食感。かつてロンドンに住んでいたころは近くのパン屋に美味しいパンがなくって、TUBU(ロンドンの地下鉄の呼び名)を使ってわざわざ、ハロッズデパートのクロワッサンを買いに行ったものでしが・・・・


今日のクロワッサンはいいんじゃないですか?何層にも層ができて、空洞のお部屋がいくつもあり、皮もパリッとしていて中央にへこみがないですね。



サクサク、ぱりぱり。これだけでも美味しいのですが今日は横にスライスしてハム、チーズ、サラダを挟んでクロワッサンサンドイッチにしていただきましょう!


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2010年11月27日土曜日

夜景を眺めながら。

今日は久々の女性のお食事会。場所は金沢でも夜景が絶景と言われるお店「玉響」です。

シックなお着物の女将は東山のお店と掛け持ちであちらの方が混んできたから・・・と途中あいさつして行かれましたが。

お料理もオーガニックの野菜や新鮮なお刺身がきれいに盛り付けてあり女性でなくても喜びそうなお店。

すぐに出していただけるメニューからいくつか注文するとほどなく出てきたのが「オーガニック野菜とバーニャカウダー」。めづらしいお野菜も盛ってありまた冷たくシャキッと冷やしてあるので暖かいにんにくソースに付けて頂くと最後まで美味しくいただけましたよ。

ソースは先日パスタセミナーで作ったのと似ていたのでお野菜さえ新鮮なものを揃えれば家でも出来そうですね。

お刺身もばい貝がとても新鮮でコリコリして美味しかったですね~。鰹節に見えたみょうがの千切りもおさしみにとても合っていましたし。エビも2種類あって北陸ならではの美味しさ。白ワインに合わせてチーズの盛り合わせも・・・・・和食器で優雅に盛ってあるのが素敵です。


オレンジのミモレットもやわらかで美味しかったですが私はブリーチーズのようなソフトチーズがお気に入り。メニューは達筆で読めるかしら?と言いつつも美味しそうなものを次々と・・・・南蛮漬け、魚のぬた和え、冷製トマトさらだ、などなど・・・体によさそうなものをオーダー。

締めには山芋のすりおろし汁に柿のシャーベットを頂き、本日のおしゃべりタイムは終了です。とにかく食べる事とおしゃべりに忙しくてあっという間に時間が過ぎるのですが今日は早めに切り上げて娘のケアーに努めましょうか?

御馳走様でした。来月はまた犀川のほとりでお会いしましょ!



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