え?まだ修了してなかったの?って言われそうですが・・・・。日夜努力勉強の毎日です。
今日のパスタはサフラン入りのラビオリにデザートはパンナコッタ。
そしてメインのお肉とサラダはモデナ風料理です。

モデナって?と聞きなれない人もいるかも知れませんが「モデナ」はイタリア北部の県の名前でフィレンチェより北、ミラノよりちょっと南に位置している小さな街の名前なんですが実は実は食通の人は絶対に外せない決して侮れない土地なんですよ。
モデナ県が属しているエミリア ロマーニャ州はミートソースで有名な「ボローニャ」やプロシュット・ディ・パルマ(生ハム)で有名な「パルマ」があり共にパルミジャーノ・レッジャーノ(イタリアを代表するチーズ)の生産地として有名。
また、イタリアでも肥沃な土地を持ち、冬と夏の温度差の大きいので美味しいブドウが作られています。赤ワインの発泡酒、ランブルスコや赤ワイン用サンジョヴェーゼ種のブドウが多く取れるんですよね~。
サンジョヴェーゼ種は私の一番大好きなワインの一つ!
そして何よりも「モデナ」はその地で採れるトレビアーノ種のブドウ液から作った発酵酢「バルサミコ酢」の発祥の地で今でも国から保護をうけてバルサミコ酢を生産し続けている土地。イタリア屈指のグルメの街です。
ということで「モデナ」料理といえばたっぷりとワインやオリーブオイルを使ったこってりした田舎料理にバルサミコ酢の利いたサラダやデザートを添えたものを指すようですよ。
まずはメイン。「モデナ風豚肉の白ワイン蒸し」
こってりしているようでワインをたっぷり使っているのでとっても風味がよく食べやすい!温かい方が美味しいです。
「ナスのマリネ」
バルサミコ酢(バルサミコす)はブドウを原料する果実酢の一種である。
イタリアの特産で、アチェート・バルサミコ(Aceto Balsamico)や短縮してバルサミコとも呼ばれる。なお、Balsamicoとはイタリア語で「芳香がある」という意味。
色は茶色を濃くした黒色で、その名の通り独特の芳香があり、オリーブ・オイルとともにサラダにかけるなどイタリア料理の味つけや香り付け、隠し味に使われる。ほかの食酢にはない甘味があるため、デザートの味付けやトッピングに使われることもある。
原料がブドウの濃縮果汁であることと、長期にわたる樽熟成が特徴である。
デザートには「オレンジパンナコッタ」
流行といえばイタリアのデザート、マスカルポーネチーズを使って上からココアをふってあるケーキ・・・・あれ?名前が出てきませんよ~~。あははっ「ティラミス」でした。こっちのほうが流行ったデザートとしては有名ですね。
イタリアのデザート→ http://www.carmen.co.jp/italy/vol12.html
今日は甘い系ではなくおかずパンにしてみました。

次に作ったのがドイツ語でりんごの意味がある「アプフェル」
これはやはりポンヌではなくアプフェルです!!もうちょっと配合を変えてもいろんな味が楽しめそうですが食感が見た感じとは違いちょっと中も固めの生地になっていていい風に期待を裏切って!?くれました。
焼きたてのクレープに赤ワインで煮込んだチェリーのソースがあつあつの内に一緒にしてさらに生クリームもポロンと載せていただきま~す。
フライパンでも美味しく焼けるとはいいますが大きなまあるい天板で焼かれるとあとはもう何もいらないって感じです。
宝達くずは以前よくごま豆腐を入れて作ったものですがこれは冷やしても固まらないし京都の「よしのくず」よりも高価ではありますが食感はソフトです。


仕上げに粉砂糖をかけてお化粧します。どうしても焼きあがった表面が茶色くなるのでお化粧したほうがいいですよね。
今日は街中ではお祭り!!

久々にカロリーのあるものを頂き満足まんぞく。中はパラッとしたチキンライスでしたが美味しかったですよ。
本当は洗いラッキョウも買いたかったのですがここでは泥つきしかなくこれは後日市場にでも買いに行く事にして・・・先ずは「梅サワードリンク」を仕込みます。
そして私の夏に欠かせない「青梅のシロップ煮」。
なるべく大粒の梅がいいのですが皮が破れないように煮るのがちょっと難しい。でも冷た~く冷やしてそのまま食前に頂いても食欲も増し美味!食後でもお茶請けにもぴったりです。容器をしっかり消毒しておけば軽く3ヶ月以上は美味しく頂けますよ。


焼きあがってすぐに切ったので少し切り口が引っかかってしまいましたが中はしっとりしていて持ち上げるとふるふるしています。