
ふ~んという感じでもありますが生地にバターがたっぷり入っているため生地にあまりのびがなくてあんことの間にも空洞がなくとってもいい感じに見えます。意外とさくっとした・・・これはもう和菓子ですね!! 


蓋を取った瞬間にお腹をすかせた人からいっせいに手が伸びます。
パンとお料理を基本にロンドン郊外、Beresford Rd.から始動したおもてなしの心を忘れないために・・帰国した今に何か生かせたらな~と思いつつ日々暮らしている兼業主婦のつたない日記です。

ふ~んという感じでもありますが生地にバターがたっぷり入っているため生地にあまりのびがなくてあんことの間にも空洞がなくとってもいい感じに見えます。意外とさくっとした・・・これはもう和菓子ですね!! 



そうそう、豚インフルエンザが終着しないことにはまだどうなるか分かりませんが・・・・この夏にアメリカの高校生が短期でホームステイに来る予定です。
パエリアといえば本場はスペインの漁港!!私も現地の港近くの町で食べた事がありますが、パエリアを出す店は夏とあって野外のテラスで食べられるところがたくさんあることあること。
平たいパエリア専用鍋で提供されるのですがとにかくそ鍋の大きさはとても種類が多く、頼む人数によっては1メートルくらいの鍋でだされたり一人一人色んな種類だったりと、とにかく驚かされます。そしてお米の芯がやはり日本人には気になるところですがどの鍋にも中央にぎざぎざの飾りきりをしたレモンが1個~3個、ボンと乗っていてそれをたっぷり掛けていただきます。
私はその現地のパエリアはとっても気に入ったのですが同行の家族は今ひとつのようでしたね~。
まあ、今日のパエリアはとっても日本人向きでお米も無洗米をつかったものの少し柔らかめ。やっぱり日本人にはこれくらいの固さがいいな~。魚介の旨みが凝縮していてとってもジューシー。
大きなボールになんでもないサラダを盛るだけでとっても豪華に。中には茹でた固めのブロッコリーとおかひじきも入っています。
ドレッシングにはバージンオリーブオイルとハーブソルトのみ。スペイン風のサラダは結構オリーブオイルに合わせてお塩だけどかレモンだけというのが多いですよね。
そして、今日のメインは実は紅茶。「ダージリンのファーストフラッシュ」に合わせてあるのがカシスジャムのタルト、「リンツァートルテ」。
これがもう、もう、しっとりとして美味しかった~~。すぐさま家で作らねば。
今回の紅茶、ダージリンファーストフラッシュについて少しお話しますと・・・紅茶の名前は皆さんご存知とは思いますがそのほとんどが茶葉を摘み取った土地の名前がついています。
ダージリンもインドのあの逆三角形の形の国の北東にある標高2300メートルの高地の街の名前。イギリス人の避暑地でもあるそうです。(行ってみた~い!!)
そして紅茶を摘み取る時期は年に3、4回あり3月~4月頃摘み取られるのがその年初めて摘まれるということでファーストフラッシュ。5月~6月に摘まれるのがセカンドフラッシュ。その後8月~9月はサード・ティー。10月~11月の最終に摘まれて出たものがオータムナルと言われています。

今日の紅茶はそのダージリン地方でも数少ない有機栽培をしているマカイバリ農園で今年一番に摘まれたロットナンバー1の記念すべき茶葉でした。
先日NHKテレビで丁度このマカイバリ農園の特集が放送されていましたが、観られた方いらっしゃるかな?その農園主バナジー氏の神のような存在にちょっと感動していたので更に紅茶の奥深さを感じながら一口の紅茶をしみじみ味わっていた私でした。
さっそく、杏種はすっぱいのでバターや砂糖たっぷりがようなので、ぶどう種のリベンジにドライフルーツや干しイチジクも入ったバター、砂糖の入った編みこみパンを作る事に。
焼き色もばっちりついているのでいい感じじゃない?
パンと一緒に飾ったような杏を仕込んだのですが今回は香りが少ししかしなかったような・・・。でも、半分にスライスしてバターを塗っていただくとちょっと冷めても美味しかったです。まあ、とりあえずOK。
ホワイトチョコがおしゃれについていて美味しそう!コーヒーとセットで。タルトはおいしかったそうです。
マンゴプリンとジャスミンティーのセットはさっぱりして美味しかったです。う~んでもやはりこれで1000円とは~。
さて、これに粉をついでこれからよ~く混ぜて空気を入れます。
模索しながらの種つくりです。
今日は中心にチョコレートを入れたりしてみましたがこの形「ブリオッシュ シュクレ」はその名の通り甘いブリオッシュという名前がついているのですが生地を四分割して土台に3個、上に1個乗せて焼き上げます。ちょっと形が悪くなってしまいましたが甘い味が更にプラスです。
ブリオッシュは以前も書き込みしましたが(10月9日2008年http://sallys-sally.blogspot.com/2008/10/blog-post_9663.html)、形からくる名前もさることながら18世紀のフランス貴族の間でお菓子として愛されていたもの。貧困にあえぐ民衆が食べるものがない!と、騒いでいたところオーストリアから嫁いでいた王妃マリー・アントワネットが「パンがなければブリオッシュを食べればいいのに」と、ベルサイユ宮殿をほとんど出た事のない幸せいっぱいの無邪気な一言として側近に言ったと伝えられるのは有名な話。
昨日は投稿後すぐにレーズン種を仕込もうと思っていたのですが、レーズンがもうない!
実はまだ15時間しかたっていないのであれよあれよと言う間に泡が発生!でも、まだにおいや味が未熟なようなので我慢我慢。