2008年10月13日月曜日

雪のない立山へ。


今日は前泊をして「立山黒部アルペンルート」を使って立山、室堂余裕があれば黒部ダムに初めて!?家族で出かける事にした。


立山へは私自身は3,015メートル山頂の雄山神社まで何度か登った事があるが何故か機会がなくて山頂へは家族皆、登った事がない。だが、今日は運動が苦手な留学生にカナダでちょっと足を痛めて痛みが再発した私がいるので山頂へは次回?

富山駅から室堂へは通常、電車、立山ケーブルカー、高原バスに乗り換えて行くのだが富山駅から室堂への直通バスもあり、今日は直通バスの最終日だったので早めに予約。車も無料の駐車場へ停めて安心して出発。

    


    


 そういえば秋の立山は初めてだった事にだんだん美しい紅葉が広がる只中思い出す。


   今年は急に寒くなったので例年になく紅葉が美しいらしい。




事前に秋の立山の状況をいろいろと地元の人に電話で聞いたのだが10月半ばには雪が降り積もっていることも多く、そうなるともう普通の靴では歩けないし、ジャンバーも下にフリースを着るくらいではとても我慢ができないくらい寒いという。

とにかく服装が分からないのですごく困った。

万が一のことを考え必需品のサングラス(雪の照り返しで目を傷めたり、雪がなく快晴でも日の光が強いらしい)、山登り用のシューズ、トレーナーにさらにジャンパーに帽子、風邪を引きやすい息子には手袋、マフラーまでリュックに詰めさせる。皆にブーブー文句を言われながら。
出発時には運転手さんに地上は暖かくても上は0度だからね~と言われ覚悟してバスに乗るがかえってバスの冷房のほうが寒くてジャンパーが重宝した。

だが室堂にについてみてちょっと驚く。以外に暖かくあんなに覚悟していた雪も全くもって見つからない。上の写真は室堂から10分ほどあるいたところにある「みくりが池」。雪のかかっていない立山は初めてだし本当に雪化粧!とはよく言ったもの。

もう少しうっすらと雪が掛かっているほうがなお美しいかもしれない。



今までも4月5月の雪の大谷を行く雪のまだ深い山並み。7月8月の山頂だけに雪が残り、青々とした緑の中の室堂と何度か足を運んだが秋の立山はまた違った顔をしている。

ナナカマドなどの紅葉樹は綺麗に真っ赤に色つき色とりどりの山を堪能できる。

昨日は立山には約1万人の観光客が訪れ、ロープーウエイが2時間まちだったこともあったと聞いたのであまりに混んでいるなら室堂散策でもいいね。と帰りのバスはもう16時しかなかったのでそれでもいいかと思いながら室堂へ行くと、行きはあまり混んでないらしく1時間ほど室堂を散策してから黒部ダムを目指すことに。

家族からはこんなに暑いのに無駄な荷物が多い!と散々ここで言われるが周りの素晴らしい景色に見とれ思ったほどのブーイングではなかったが本当に暖かかった!ジャンパーも勿論、帽子も手袋も今年ばかりは不要でした。

ダムを目指すと言ってもそこから立山トンネルトローリーバスに10分。これは3,015メートルもある山の真下にトンネルを掘って黒部まで通れるようにしてあるもので想像しただけでも凄いというか怖い。

トンネルを抜けると大観峰でしばらく立山ロープーウエイを待つが程なく7分間の空中散歩。窓際ではかなり美しい紅葉など景色が見えるが今日はぎゅうぎゅう詰。それでも降りた黒部平から見下ろす風景はうつくしかった。





湖にロープーウエイの電線が見えるでしょう?そこを20人乗りのロープーウエイで通ります。




さらに5分の黒部ケーブルカーへ乗り黒部湖、黒部ダムに到着。




人は大勢いらしたがそんなに待った感じもせず素晴らしい絶景を目の当たりにすることに。

写真左下が黒部湖。ここにきた覚えが実はなかったのだがここに来て初めて「あ~以前来たような気がする!」と気付いたのでした。(あとで聞くと小学生の低学年で来てるらしい。)やはり子供も記憶の残る頃連れて来るのが正解かも。右が観光放水をしている黒部ダム。
















ここに来る前の室堂でも持参のお弁当を開く人はたくさんいらした。黒部ダムには私たちは食べる場所がないね~と探したが・・・・・ありました。

橋を渡りきってダムの放水が見える側に下に下りた新展望台には芝生の広場(そう広くはありませんが)。上の方へ階段を登った所の展望台には無料の休憩所がありテーブルといすもあって真下に雄大なダムが広がり快適にお弁当を広げることができる。但しそこに行き着くまでには長い階段があるので覚悟。にほんブログ村 料理ブログへにほんブログ村 料理ブログ パン作りへ


富山名産のます寿司、福井名産の焼きさば寿司、もみじこ入りのおにぎりにりんご、ベーコンのアスパラ巻きに玉子焼きと素朴な弁当も実は量的には多めに持参したのですがあっという間になくなりこれまた写真を撮る間もありませんでした。


実は私たちもその場所を知らずに橋の上で皆さんと同じく敷物を置いて食べたのですが次回はここがいいね~と確認したのでした。さて、帰りです。そうゆっくりもしていられません。バス時間は1本しかない直通バス。乗り遅れたら大変です。


帰りは急ぎ足で帰りましたが案の定帰りの立山ロープーウエイは1時間待ち!本当に主人がもう行かないと。って私たちの重い腰を上げさせなければ間に合わないほどぎりっぎりで室堂へ帰ったのでした。


行きの室堂から黒部ダムまでは1時間ほどでしたが帰りは混むことを考えて最低でも2時間半前には黒部ダムを出発しなければいけません。昨日のようにロープーウエイで2時間待ちだったりする事を考えるとあらためて観光には時間管理が大切だと言うことを再確認させられたのでした。はい。直通バスでなければまだまだ余裕はあったと思いますがね。



雲海を眺めながらバスで駅に向かう。


子供たちは明日は秋休みなのでのんびりできるがそうでない人、ゆっくりバスで眠ってください。

2008年10月12日日曜日

親戚大集合。

今日は年に1回の親戚の集まりがあった。主人は都合で行けなかったが子供たち全員+留学生を連れて行くのは初めて。
約50名の集まりは従兄弟が開いている割烹でと決まっている。
現在は従兄弟のお嫁さんと息子が仕切っている「いきいき亭」。最近はこの集まりでしかなかなか行けないのだがお料理が以前と比べてますます美味しくなってきているのに驚く。






先付けにほどよく味付けされたいくら、うす黄色い舌触りのよいものは何かと思えば季節限定のあゆの子。



留学生は魚の子は嫌いだと言っていくらは見ただけで娘に譲っていたがこのあゆの子は「これおいしい!何ですか?」と聞いてくるのでどうしようかなと思ったのですがジャパニーズ トラウトの卵だよと言うとびっくりしながらも綺麗に食べていた。




かに足は一本の他にすでにはずして食べやすくほぐしてあるものとがかに味噌のお酢だれと共にあり、蛇腹に切ったきゅうりの甘酢付けもとてもあっていた。





蟹のしんじょ椀はほどよい甘さで今日の一押し。美味しかった~。










お刺身も甘ええびに子も付いていて美味しかった。

刺身が苦手な留学生も甘ええびに海老の子は美味しいよ!と舌ずつみ。

















焼き物は鯛の一種だったがちょと名前が思い出せないが脂がのっていて美味しかった。

そのほかにテーブルで火をつけて暖める小鍋がつき、お豆腐と平茸があつあつでした。




焼き物のあとはご飯にお味噌汁。

デザートの巨峰はなしとシロップゼリーの崩したものが絡まってフルーツを引き立てていた。



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2008年10月10日金曜日

微妙なアップルソース。

昨日作ったアップルミートローフとアップルソースを再現。

夕方かってきた豚ロースと牛のロースを40分ほど冷凍室に入れ、コスモ(フードプロセッサー)に掛けミンチにする。ウインナー用も冷凍室に量って入れたが作るのは明日になりそうだ。

工程は意外と楽でオーブンへセットして娘を塾に迎えに行く。

しかし、何故か全く焼き汁がでていない!?やはりパン粉を乾燥したものを使ったため水分が吸われてしまったのだろうか?

それでも、焼き色をつけアップルソースを作るのに必要な肉汁は中華で使う豚肉エキスを代用する。

見栄えもよくとってもいい出来だ。だがあまりに時間がなく皆、お腹がすいたコールをするのでつい、写真を撮り損ねてしまった。

6人中2人。舌の越えた二人がりんごのすっぱさ、塩気がきになると言ってせっかくかけたアップルソースをよかして食べ始める。もう~。このよさが分からないんだから!

豚肉に添えたこのやさしく肉を柔らかくしてくれるアップルソースは家族の3分の1の割合でサラダにみかんやりんごを入れるのが許せない二人にとって今ひとつだったようだ。が、あとの4人にとってはとっても秋らしいさっぱりした味わいを堪能することとなった。



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2008年10月9日木曜日

手作りソーセージ、初挑戦。
























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美味しすぎる天然酵母のブリオッシュ。

久々のヒットでした。以前ドライイーストで作ったブリオッシュは何だかパサパサしてしまって子供たちには一向に不評どまりだったのですが今日のブリオッシュで一度の汚名返上というところでしょうか?とても美味しかったです。















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今日作ったのは4種類で一番大きいのが蛇腹の形をした型もので、蓋の分分を横にカットして中をくりぬいてサラダを入れたり中をさいの目にしてアイスを載せてシロップたっぷりという食べ方もあります。

以前イーストでパサパサしてしまったと書きましたが実は生地温度が高かったりするとそうなりやすいのです。

生地温はあくまでも普通よりも低く、過発酵にならないようにすれば上手くいくはず。でもそれにしても天然酵母はしっとりとしあがりました。


これも、ある先生によるとシンガポールのホテルのアフタヌーンでこのブリオッシュを斜めに切り、中にクリームやえび、ハムなどをはさんだサンドイッチがでてきたそうでいろいろとアレンジできそうです。

そうそう、ブリオッシュの見極めは型との境目と上に載せた生地との境目がうっすらと白い線が残っている事。玉子を塗った面にまるで妊娠線のような(!?)線が出てきていること。だそうですよ。




天然酵母にヨーグルトやバナナスライスを入れて焼いたココアバナナブレッド。

食感が想像していたよりも柔らかくって蒸しパンかな?っという仕上がりになりました。にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ

2008年10月8日水曜日

オランダのパン!?

今日のこのパンは「タイガーブレッド」というらしい。なぜかと言うと見たまんまの様子がまさにトラ。タイガーに見えるからだとか。

なかのパンはふっかふかで表面は別に上新粉をまぜたパン生地をぬって仕上げてあるのでカリカリッとしていて甘くないが美味しいパン。

中にチーズなどを入れて焼きこんでもとっても美味しそうだ。

市販のパンで中にチーズを入れて表面がタイガーブレッドのようにカリカリの焼き目がついているパンをダッチブレッドというネーミングで売っている。オランダから来たパンなら中にチーズを入れないとね。

塩しおっとしていてワインにも合いそう!!

中はふわふわ!外はカリカリの食感は最近の日本人の口に一番合っているんじゃないかな?とか思ってしまう。だってシュークリームも外がパリパリのものが人気があるでしょう?まあ個人的会見ですが。

今日のはチーズが入っていないのでスライスしてチーズを載せて焼いて食べると何ともいい食感で息子もこれはヒットだねっ!といいつつあっという間に一切れを残して食べてしまった。






と、ついでにオランダのパン!?ってよ~く思い出してみたのだが以前オランダに行ったときパン家で見かけるのは細長い2斤ほどの食パンがほとんどでこんなパンを見た記憶がない。実際1週間オランダに近いベルギーの街でホームステイしたときも主食はその細長い食パン(雑穀が入っているものが大方)を薄くスライスしてチーズやハムを載せて食べるのが主流。オランダ人の暮らしは質素でパンの主流も80パーセントが食パンだそうだ。

どうしてダッチ(DUTCH、オランダ、オランダの)ブレッドってネーミングなんだろう?やっぱりチーズが入っているからなの?

今日のタイガーブレッドは日本で見るダッチブレッドのように表面が同じような模様が付いていてそれが特徴なのです。またダッチブレッドの特徴はこの表面のカリカリパリパリ模様なのです。

今日のパンにはチーズが入ってないのでタイガーブレッドで正解でしょう。ではダッチブレッドはやはり中にオランダの特産品のチーズが入っているからなの?誰か教えて下さ~い。

そうそう、オランダのチーズで思い出しましたが私がオランダを訪れたのはまだ肌寒い3月。チューリップもまだ咲いてない時期。しかもチーズ市もやっていない!全く何も考えずにオランダを選んだ主人に一言言いたかったが私も息子がまだ1歳にもなっていなくて考える余裕もなかった頃なので現地に行ってからチーズ市が見られないことにショックを受けたのでした~。

これからオランダへ行く事のある方はチーズ市をお見逃しなく。各チーズの都市でやってますがアルマールのが一番観光客向きで面白いみたいですよ。民族衣装を着てゴンドラにチーズを乗せて歩く人、ずらっと広場に並ぶチーズ!!見たかったよ~。

○チーズ市;アルマール(ALKMAAR)・・・4月~9月毎週金曜日。ゴーダ(GOUDA)6月末~8月末毎週木曜日。エダム(EDAM)7月8月毎週水曜日のすべて10時位から午前中のみ。

http://www2.holland.com/us/index.html?page=http://www2.holland.com/us/special/traditional/cheese/オランダのお祭りより



さあ、パンが変わって次に作ったのが「マロンブレッド」。

中に栗餡とマロングラッセが入っています。

あれっ?何だかつい先日作ったこの季節限定のパンに何だか似ていますよね。

成型がとってもかわいいので中身を替えてクリスマスリース風にも作れそうです。

上にさらにトッピングのシュガーが乗っているのでかなり甘かったのですがかわいいし柔らかいパンが好きなら言うことなしの美味しいパンでした。


まあ、ポイントとしてはくるりと生地を巻くのですがあんまり巻きすぎるとサイドから中身が全く見えなくなるのでかわいらしさを追求するならゆっくりとパンの端が跳ねない程度に巻き込んで焼くことかな。






スープはクリームスープならぬアーモンドプードル入りのスープ。

ちょっとアーモンドプードルが残ったのよ~!とか少しとろみを付けたいな~と思ったときに軽く焼いたアーモンドプードルを入れるといい感じになるかも。

私は好きでしたが、一緒に頂いた方はん~~!?と首をかしげてましたがお試しあれ。














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チョコレートムースケーキ!

月に一度のチョコレートのレッスンの日。

やはりチョコレートは繊細で手間が掛かるが出来上がりが何とも素敵だ。









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ムースは二種類作り、ガトーショコラを一台作って7ミリにそぎぎり。

セルクルにセットしてカステラ部分にはたっぷりのココアシロップをしみ込ませる。

実はこのシロップがなかなかの味のポイントでけちって少なめに塗ると二段のムースに味が負けてしまう。

ムースや上に塗るチョコレートの繊細な温度管理と生クリームとのあわせ方がこのチョコレートムースの絶妙な味とフィット感にかかわってくる。

とにかく柔らかさ、温度をあわせるのが大切!

慣れないとめんどくさいがなんともふんわりと美味しく仕上がった。

12センチの小さなケーキなのであっというまに頂けそうだが6分の1を大事に頂く。

息子たちもこれは絶品!とうなずくのでした。    そうでしょう。そうでしょう?



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2008年10月6日月曜日

季節限定、秋バージョン。


今日は栗あんと昔なつかしのマロングラッセの入ったパンを作る。

昔なつかしと書いたのは、実は子供の頃何故かいつもお土産にマロングラッセを持ってきてくださる方がいたらしくあのあま~いマロングラッセは私の好きなおやつの一つだった。

ただ甘いだけでなく時にはそのマロンがチョコにコーティングされていることもあり初めて口にしたときは衝撃だった思い出がある。

今日はお教室で作ったのだが甘さを控えた栗の餡にマロングラッセを小さく切って包み込み栗をまねて成型する。

ポイントは表に綴じ目を付けない事とマロングラッセの汁気を刷毛で下のほうに塗り狐色というお米の粉をまぶして栗らしく見せるところだろう。

何とも簡単にかわいいパンに仕上がった。

もう一つはりんごの甘く煮たものをフィリングにしてカレンズと一緒に焼きこんだこれもあま~く仕上げたパン。http://ping.blogmura.com/xmlrpc/oqmeb74edcmd

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2008年10月5日日曜日

天然酵母のアンパンをお嫁に出して。


今日は留学生を他の学生をホストしている友人家族がお祭りに連れて行って下さった。

高校生同士という事で息子と家の留学生。他にその友人宅の息子さんに留学生らを車で1時間くらいの街へ・・・

そのお礼と言っては何だが今朝は早起きして日持ちする天然酵母のアンパンとこれまた丁度いい具合に熟してきたバナナを入れたカップケーキを作りお土産にする。

家の留学生は小豆の粒餡がどうも苦手なのだが白餡は美味しいと言って、作ると食べてくれるので今日もアンパンは全部白餡。

お返しにお祭り帰りに笹押し寿司を頂く。

むか~し、お嫁に来た当初、義理母の実家でお祭りや人が集まると作ってくれた押し寿司と全く同じものなのでびっくりした。

地方が違ってもどこかでつなっがっているんだろうね?

ご飯に載っている異様に青いこのアオサとか言うわかめが何とも言えずいまだに信じられないアオイ色を放っていて妙に懐かしかった。

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