2008年8月4日月曜日

ビッグバーベキューパーティー


その夜は息子の一番目のホストファミリーのお宅へ滞在することに。
その日はカナダの休日だったため4家族のホストファミリーを招待してくれていて子供も合わせて30名がそのお宅へ集まった。

今日は持ち寄りの「ポットパーティー」
それぞれの参加者が飲み物やお料理を持ち寄るのだがホスト家庭がメインのお肉を用意するのが暗黙の了解だ。今日は知り合いの肉やに頼んだというビックソーセージとチキンのスモークに薄いハンバーグとパンがメイン。


他にはスピニッチ(ほうれん草)にくるみ、クランベリーが入った定番のサラダ、マカロニサラダ、メキシカンビーンズのカレー味のサラダ、ポテト、チーズの盛り合わせ。リビングのテーブルに並べられた料理をそれぞれのさらに盛り付けそのまま大きな飛び込み台のあるプールサイドへ!

そう。絵に描いたように家の庭には広いジャグジー付きのプール!その周りには椅子やテーブルがいくつもセットしてあり思い思いに食べておしゃべりするのです。

ちょっと写真がぶれてしまったのが残念なのですが手前には私が台所をかりて作ったジャパニーズパンケーキ・・・お好み焼き!も参加しています。持参のおたふくソースはカナダ人にも結構受けてあっというまに完売です。




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左にあるホストマザー メル・グルームさんの手作りレモンメレンゲパイは絶品。
採れたてのネクタリンで作ったパイやレッドチェリーチーズケーキも甘くて甘いのですが美味しかった~。

トロントからフォントヒルへ

今日はいよいよ息子に会う日。
ホテルには息子のカウンセラークリス家族が迎えに来てくれる。

来てくれたのは写真では見ていたもののまったくイメージが違う一見ブルースウイルスに似たスキンヘッドのとても素敵な紳士だった。奥さんのキャサリンもとてもチャーミングでやさしい!12歳のゾーイ、10歳のグレイシーに早速お土産に「リラックマ」のぷくぷくシールとカナダでも大人気のキティーの手紙セットを渡すととても喜んでくれ、車の後部座席で楽しそうに見ている。ぷくぷくシールはカナダではないと聞いていたので驚いていたようだ。

トロントのホテルからフォントヒルまでは1時間半ほど。途中ワインセラーでランチをとることになったがそこがまたとてもすばらしい眺めの素敵なレストランを併設していて早速ランチのブッフェを楽しむ。

テラスからはオンタリオ湖がみえローストビーフも本格的。
ワインセラーならなんとしてもアイスワインを試さなくてはと試飲を頼む。アイスワインはカナダワインを世界中に認めさせた貴重なデザートワイン。

普通秋に収穫するブドウをそのまま実らせ12月の氷点下の中凍り付いて甘みがぐっと増したところで収穫するので香りも甘みもすこぶるいいものになっているらしい。

まずは貴重な赤アイスワインを・・・・・。香りはラズベリーのようなふんわりとしたとてもフルーティなまろやかな感じ。味も甘ったるくなくておいしい。但し、アイスワインはカナダでも貴重らしくお値段はそう安くはなく赤のほうは57ドル、白は47ドルと日本で直輸入で買うのとあまり変わらないかも・・・。でも聞くとアイスワインもピンきりがあるらしく日本で買えるものは大きなワインセラーの一部の種類だけだというので思い切って購入。

さあ、今夜はビッグバーべキューパーティをしてくれるというので楽しみにしていこう。



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2008年8月3日日曜日

なぜか今日は一人で観光。


とにかくよく眠れてよかった。持参の入浴剤の入ったバスタブでゆっくり眠ったせいだろうか。

日曜日。そう、私はそれをあまり気にもせず朝食後にさっそうと出かけた。目的はKings st.のセントローレンス マーケット。途中には素敵なガーデニングの行き届いている公園、リスが飛び交っている小さな庭、映画ででてくるような大きな教会では・・リンゴーン~!・・とまるでシンデレラの結婚式を祝うような鐘の音。日差しは暑いが空気は澄んでいて青空がまぶしい。

と、マーケットに到着してびっくり。そう、日曜日は市場が休みなのです。明日は?と望みをかけて市場入り口にかかっているプレートを見ると明日月曜日もお休み。ノーチャンスである。ガッカリ。

まあ、時間もなくてあまりガイドブックを読んでいなかったのだから仕方ないがトロントではここが一番楽しみだっただけにがっかり。でも、その代わりにマーケットの周りでは日曜市がやっていていわゆるロンドンで言えばCamuden townのような骨董市だ。さっそく入ってみるとあるわあるわどこかで見たことのある食器、飾り物、なんの変哲もないガラクタ達。日本のNoritakeもあったが日本で買うのとさして値段は変わらない。ついつい目が行く食器はすべてEngland製。最近集めている茶器にもなるミルクピッチャーにいくつか目をつけさっそく値切る!結構値切れて満足。カナダ人の伯父さんもまあ仕方ないでしょう!と微笑みながらサンキューと言ってくれたしね。

このあたりのお店やデパートは日曜日のオープンが11時なので少し待ってイートン・センターでとにかく主人があまりにも寒いというので長袖のシャツを探し(いや~とにかく昨晩は寒かったし今朝も涼しい)
寿司コーナーで海苔巻きやカルフォルニ巻きのセットを日本の倍の値段で買い、あとはターキーサンドやスープ、フルーツの盛り合わせを抱えてレジへ。サラダを探したのだがどうも見つからない。

フレッシュジュースはたくさん種類もあったので取り合えずその場で作って飲むが美味しい~。
旅ではどうしてもビタミンが不足するのでこれもフレッシュジュースはありがたい。

午後は主人がどうしても行きたいと言っていたCNタワーへ。世界で一番高いといわれる電波塔へ一人で向かう。もう!主人が急な用事が入ったばかりになんでここまで来なくちゃ行けないの?とはまだこのときは思ってなくて素敵な午後の散歩を楽しみながら旧市庁舎など凄い建物に感動しながらさすがに疲れそうなので地下鉄を利用することにする。
 出発前にバスと地下鉄の共通チケットでもかっておけばよかったのだが改札口前にも自動販売機がひとつある。
まあ、歩いても結構いけるので使わないかな~とどこまでも一律という金額、2,75ドルのコインを透明ボックスにいれ、銀色のレバーを押してはいる。金額はちゃんとチェックしているのだろうか?

とにかくトロントは思いの他、街中がきれいで古いものと新しいものがうまく共存している街だ。地下鉄もロンドンとは比べ物にならないほどきれい!そういえば今朝も清掃車が爆音をだしながら道路を清掃していたっけ。

すぐにCNタワーの最寄り駅ユニオン駅へ。歩く歩道があるはずだがどうも見つからない。まあすぐそこにタワーも見えるし、歩きましょう。

と・・・・!?何だか人が集まっています。チケット売り場では何人もの人がチケットを買わずに帰って来ます。何?と、聞いてみると・・・そう。今日は日曜日。しかも夏休みのハイシーズンなのです。

入り口で待ち時間1時間半。棟の中でさらに上まで行くのに1時間半の待ち時間らしい。
そうよね~。観光地はそうでなくちゃっ!ってホントに?

ここまで来たのだから待ってみましょう。・・・・と、思ってしまったのが間違いだったのか。そのあとじっと耐える3時間に突入してしまったのです。

カップルでいらっしゃるならここの地上351メートル上にある「展望レストラン360」をお薦めします。入ってはいませんが少なくともまったく待たずに最高のパノラマを一望できるのですから!

でも、なんだかんだ言っても人間観察がとてもおもしろくてあんまり退屈はしなかったですね。なにしろ世界中の人種が集まっているかのように実にさまざまな国籍の観光客でにぎわっているのですから。

中でも多分香港人の30代の男性だとおもうのですがとにかくはしゃいで前に行ったり来たりしては家族に前の列の状況を楽しそうに自信満々に知らせてくれて見ていてあきなかったです。
 ターバンを巻いている4人家族。目がくっきりしている美人の10歳の女の子も紫のきれいなターバンを巻いています。あれって自分で巻いているのかな?
 インド人も多かったです。本当に目鼻立ちがくっきりしていて色黒で美人が多いです。でも、どうしてもどの人も同じに見えてしまいます。
 ドイツ系の家族は2歳くらいの赤ちゃんにお菓子を与えながらまるで動物を観察するようにちょっと離れて子どもの行動をじっと見ています。
 実にさまざま。

ここの入り口ではまたセキュリティーチェックが厳しく一人ひとりボックスに入り写真を取られ、何だか消毒のような風が横からビュンビュン出てきます。箱の中に入っている人の顔が良く見えるのですが何だか悪いことをしたあとのような皆一様に緊張していてちょっとしたドラマが見られます。

さて、地上346メートルの屋内展望台。地上342メートルの屋外展望台に到着。

本当に中は東京タワーさながら、もっとスペースは狭いですが窓辺から見た風景は何ともいえないくらい美しかったです!

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2008年8月2日土曜日

カナダ、トロントの空港から

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ようやくホテルに辿りつきすぐにシャワーを浴びるつもりが結局まずは夕食。

時間は7時半だが結構明るい。サマータイムを使ってもまだ足りないくらい8時半くらいでようやく薄暗くなり緯度の高さを感じる。
トロントの街と言ってもまったく予備知識もないままで歩き出してびっくり。とにかく週末の繁華街というのもてつだってかとにかく黒人が多い!!いたるところに2メートルもあるだろう黒人の若者がグループで歩いている。

結局主人の要望で「King Buger」に入ったのだがとにかく店のほとんどのおきゃくさん黒人。主人と私があまりにも場違いです。それでもそ知らぬ顔でなるべく目を合わせないように店の中へ。
いろいろあったが何せ日本でもあまりマックなどのバーガーショップへ行かないものだから適当においしそうな写真のステーキバーガーをセットで頼む。
 店には2階もあったのでそこに行くと1階とはうって変わってガラガラ。白人夫婦もいるのでひとまず安心。

 だがそのステーキバーガーは肉があまりにも大きすぎて半分でギブでした。主人のオリジナルチキンフィレははっきり言っての味付けが微妙というかマズっ!

とにかくホテルに急ぐがちょうどYonge St. とDundasの交差点の広場はもう黒人パワーで熱気が溢れている。2メートル近い黒人男性や横に大きな黒人女性の間をぬってホテルに帰ったわけだが普段は黒人と言っても素敵な俳優や大好きな歌手もたくさんいるので偏見は持っていないはずなのだがもし娘たちが一緒だったら泣いて帰ろう!と叫んでいたであろう異様な雰囲気だった。

まるでギャング映画の1シーンを見ているような錯覚さえ・・・・。
まあ、この日は何でもカリブの人のお祭りがあったらしいので特別だったようですが白人はこの夜はほとんど見られなかったので本当にびっくりしたトロント初日でした。

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いきなりカナダからの日記です!

今朝は予定の7時半起床を大幅に早めてもう6時には朝食を食べ、最後の準備に。
私たちは早くから行動したものの子どもたちは結局ゆっくり朝食をとり私たちを自宅前で見送ってくれた。ごめんね今回はパパとママで行ってきま~す。



さて、地方の空港に着くとすっかり時間も経って11時。早いけれどとかなりお腹の空いていた私は普段は頼まないオムレツランチでボリューム満点のお昼。満足のランチを頂きいざ成田へ。





カナダ行きは成田のゲートでも44ゲートと一番奥。機内持ち込みを普通のジム用バックにしていたのでだんだん肩が重くなり何をおいてもカートと付きの機内持ち込み用バックをいきなり買う。
それがもう~天国のように軽くさっきまでの肩の痛みもまったくなくなり快適な空の旅へと出発です。

成田は久しぶりでしたがいたるところにパソコンのブースがありパソコンが自由に使える部屋もあり今やパソコンは旅の必需品らしい。


乗り込むのはAIR CANADA。いきなり座席がブースのようになっていて感激。これはもうリラックスできそう。カナダ航空の座席ってすごい!と、思わず写真を1枚。・・・・・ってそういうわけがない。そこは私たちの席にプラス20万円を出して座れるビジネスクラスだったのです。





それにしてもこんなシェイプの素敵な座席を見られただけでもOKにしておきましょう。

http://ping.blogmura.com/xmlrpc/oqmeb74edcmd まあ見慣れた普通のエコノミーの席について1時間もするとどうやら食事が近いのかおつまみが一袋づつ配られ飲み物を注文。

私としてはとにかくワインをいただいてぐっと寝たい!と言う思いで、すかさず「ホワイトワイン プリーズ」。前の席のおばちゃまが何度赤ワインと言っても通じてなかったので心して頼んだところ1回でカナダ人のキャピンアテンダントさんには分かったようで、ホットひといき。

ボトルはグラス2杯分ほどでちゃんとプラスティックのビン。座席前の画面で映画を設定してあの「小林サッカー」の主演俳優の監督、主演作品を鑑賞。タイトルはなんだったか変な宇宙犬と実の娘との共演映画を堪能。・・・と言っても前の人が座席を下げるのでちょっとさらに狭い空間。

しかも今日はかなりの乱気流で長時間揺れています。


でも、ありがたいことにワインも入って映画にも集中できるくらいほどほど面白く揺れもあまり気にならずに済んだ.実は主人のとなりのカナダ人の若い男性がとにかく揺れを怖がってもうかなりパニックッていたのです!もう~見ていて気の毒というよりちょっと失笑してしまうほどの怖がりよう。
さすがに「Are you ok?」「Come down ]と声をかけた。あとはしばらく主人も気づいて話し相手をしてあげて少しはリラックスできたみたい。

ようやく出された食事はサーモンとポークを選択できる食事。ここではポークがお薦め。サーモンの方は何だか不思議な味で甘い、多分ちらし寿司を意識した寿司飯もどきに蒸したサーモンの切り身。ポークはものすごくやわらかくてやわらかいパスタつき、味もOK。赤ワインを頼めばよかった。

次に数時間後にサンドウィッチとフレッシュフルーツ。そしてすぐに「カップヌードルは如何ですか?」って。男性の方は結構頼んでましたねー。

そしてのこり1時間半と言う頃、カナダ時間で2時半くらいだろうか遅い食事が出る。

さすがに座ってばかりでお腹も空いていないがオムレツかサーモンの選択。ただそのオムレツの発音がまったく分からず前の座席の人に問いかけてているのも自分の番でも分からず2回ほど聞いてようやく「オムレット」と言っていることが分かる。ふ~!やっぱりネイティブは難しい。



味や見た目は地元の空港でいただいたのとさして変わらない感じ。OKっていう味でした。

ふと気づくとあのビジネスクラスの方の下げられてきた食事を見ると和食器がたくさん並んで私たちの冷凍食品を温めただけのものとは雲泥の差でした。はい。
ついてきたパンはまあまあ柔らかくて美味しかったですけどね。

そうそう、最後にコレは気をつけてほしいと思ったことがひとつ。
エコノミーだからかとにかく100人に1個くらいのトイレしかないんです。

11時間くらいのフライトなのでトイレに行く人は面倒だというのもあってか凄くすくないのですが20才代の女性の一人旅らしき姿が多々見られましたが化粧や洗顔のためにトイレを長時間使用するのは止めて欲しいです。

トイレが1個しか見えるところにないっていうのに両手にたくさんそのお道具も持って30分以上も占領。
行きたくても席が窓際で我慢している人もいるんだから常識的に飛行機内では顔は洗わない!(洗顔、クリーニング用のシートで済ます)歯くらい磨いても良さそうだが超短時間ですませ、基礎化粧は座席でしていいんじゃないかな?人前で化粧するのもマナー違反かも知れませんが基礎くらいは座席でしてもいいんじゃないかな~?って思いました。
、そんな事を座席でしている人も見えるところでは私しかいませんでしたが・・・。まっそうこうしているうちに11時間のフライトを終え目的地のカナダへ到着です。








空気が澄んでいるのか空の色はきれいなブルーでしたよ。

では、可能な時間がとれましたらまたアップしま~す。






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2008年7月31日木曜日

抹茶ババロアロール。

抹茶ロールと言いながら切り口の写真を撮り損ねてしまったのであんまり分からないわね~。
見た目にも涼やかで春のような「おめでたいお祝い」ような!?ケーキを習ってきました。
これは昨日の紅茶ケーキとは比にならない程面倒な手順があり洗い物が多くて作るには助手が必要かも。
先ずはゼリーをラップの上に作り、桜の花と葉っぱをあしらい固めます。
トヨ型を用意してそのゼリーをラップごと敷き、ミルク味のババロアを半分より多めに入れ、そこに乗せるのが別に作った抹茶の薄型ロールケーキ。それは抹茶ババロアを敷き、大納言を振ったものをくるくると軽く巻いたもの。
またその上からミルクババロアを流し、抹茶のスポンジで蓋をして冷やし固めて出来上がり。
作り方は面倒なようで何度も作ると作って面白い、プレゼントにも向く、おしゃれなケーキになりますね。
実は今日はカナダの知り合いの家へ赤ちゃんの出産お祝いを持参してくるつもりだったので早速この抹茶ババロアケーキはパウンド型の箱に入れられてお嫁に行ったのでした。http://ping.blogmura.com/xmlrpc/oqmeb74edcmd

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ゼリーに花をいい具合にちらせたのですが結局冷蔵庫前に着く前に片方に寄ってしまいます。
急ぐときはしばらく冷凍庫で冷やすといいのですがやっぱり冷凍庫にセットしたときにちゃんと花を散らさないと模様が面白くなりますね~。
ケーキはカナダ人のお宅で一緒に頂きましたが甘さも抑え目で大納言、桜の塩付けが結構アクセントになってます。
黒豆や小豆が以前よりも増してケーキつくりのアイテムとして使われるようになりましよね~~。抹茶ケーキやババロアといえばどんな抹茶を使うの?と、探したくなりますがクロレラの入った中国産はやはりいただけませんね~.
スーパで購入できたりしますが私はいつもお茶屋さんで石臼でひいた残りを頂いて使いますがあんまりいいお茶だと苦味が出てあんまりよくないそうです。

2008年7月30日水曜日

紅茶のレアーチーズケーキ。

これは中国茶を散々のみながら頂いた昨日のケーキ。 料理と一緒にするのがもったいないほどのケーキでした。

中国茶の教室では紅茶やデザートも習いますがその日は先生が作ってくださったものをひたすら飲んで食べて帰ります。

ともすればそれで終わってしまうのですがこの日のレアーチーズはこの夏何度も作りたくなる程とにかく見た目よし、味よし食感もなんとも言えず最適なやわらかさのヒットデザートでした。

但し作り方は結構面倒なので心して作りたいところです。

21センチの角型なので存在感があります。普通丸のところ、角型にすると切り分けるのにも便利だし最近はパンも角型に流して焼くタイプを良く作るかな~。
下のチーズケーキ層は紅茶の煮出したものが入っていますがポイントは何と行ってもチーズとの混ぜ具合!それと紅茶は必ずアッサムのCTCを使うことでしょう!上に乗せたふるふるレモンティーゼリーはレモンが入っているのでかたまらせるのに一晩はかかります。

8人で切ってもこんな具合で食べごたえありましたよ~。
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上に飾ったミントは今日は食べません。出来たらレモンバームが一番合いそうですね。
んー。でもミントのレモンバームってこの時期になるとかなり弱ってきているので日陰で夏場まで元気にさせておくといいですよね。
レモンバームが再度元気を取り戻す秋まで待てないケーキでした。
それにしても、実は今週末から10日間ほどCANADA、アメリカ方面に出かける予定になっています。
第一目的はCANADAに留学している息子を迎えに行き、現地の家族にお礼を言うこと。
本当はお教室もお休みしないと準備がちょっとやばいんじゃない?って状況ですがなかなか1ヶ月に1回のお教室は休むに休めないのです。はい。
まっ、とにかく今日はお土産をたくさんつめたスーツケースも1個成田空港に送ってほっと一息。
現地ではナイアガラの滝の近くで2泊と五大湖近くで2泊のホームステイも予定しているのでまた「おもてなし」?の勉強にもなりそうです。今日、ようやく現地で作るつもりの「お好み焼き」「手巻き寿司」の材料をスーツケースで送ってしまうまでは20年ぶりのホームステイ!かなりホームステイに対して不安で一杯だったのですがようやく落ち着いてきたところです。ん~でもまだまだ不安材料はあります・・・。

2008年7月29日火曜日

久々の中国茶&ランチ教室


今日は散々中国茶を試飲したあとに「ドライカレー」をまずは頂く。

とにかく何とも言えず美味しいのです。

中に入れてあるPATAK‘Sのマイルド カレー ペーストが味の決め手だと思いますが結構シンプルながらも時間と手間がかかっています。

こんなにジューシーでご飯なしでも食べられるドライカレーは初めてかも。いくらでも食べられます。


次にフランスからのジュセフィーヌドレッシングを食べるための「温野菜」。

圧力なべで5分しか煮込んでいないのに何ともやわらかくなっているのが特に太目のごぼうに人参!
少しといわずたっぷりとこのドレッシングをかけて頂きたい。
但し、4本からのお取り寄せでしかも賞味期限が1ヶ月しかないドレッシングなのでどなたかとシェアーしなくては・・・どなたかご一緒しませんか?
お口直しに生野菜フルーツのたっぷり入った「ティーパンチ」を。
たっぷりシロップを入れたはずが程よい甘さになっていてとてものど越しがいいのです。
但し、カレーがあまりにも美味しすぎてもうお腹にはいりませ~~ん。

このパンチ用のボール。確か家の物置にあったような~~。ちょっと探してみなくっちゃね。

ご馳走様でした。

2008年7月27日日曜日

「ガルショーク」

セミナーで作ったロシア料理だという「ガルショーク」。

写真の通り、耐熱の深めのスープ皿にクロワッサン生地と同じようなデニッシュ生地を四角にカットしてきのこのクリームスープを入れて200度で12,3分程焼いたもの。


中央に飾りをつけたいところだが中央近くに少しでも負担をかけると下の写真の如く真ん中がへこんでしまうのでほんの飾り程度でよさそうだ。

飾りと言っても実は前述のクロワッサン生地を切った残りを使ってオリジナルを作っただけなのですが。
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もともとガルショークというのはロシア料理らしいのだが調べてみてもなかなかその真髄に到達しません。


ロシア料理の日本での代表料理といえばまずは「ボルシチ」「ピロシキ」「ビーフストロガノフ」そしてこの俗に言う「つぼ焼きシチュー」だと思う。





あ~何だかこの暑い夏に今日は特別冷房の効いた部屋にいると時々出かけたロシア料理「渋谷ロゴスキー」を思い出します。また名物ピロシキが食べたいよ~。

しかしです。ロシア料理をひもといてもこの「ガルショーク」に行き当たらないんです。確かに東京でロシア料理といえば「渋谷ロゴスキー」をはじめ、つぼ焼きシチュー専門店「マトリョーシカ」、などにはメニューにつぼ焼きシチューやきのこパイシチューなどがありますが「チャイカ」「スンガル」などの老舗のメニューにはなさそうです。

 又ロシア料理をフリー百貨辞典で調べてみると旧帝政ロシアの宮廷料理から各共和国の民族料理までを含んだ幅広い料理である。しかし、厳密にロシアの料理といえるものはほとんどなく、多くはウクライナカザフスタンなど他民族の料理であるとか。

本来のロシア料理はシチ(キャベツスープ)とカーシャ(麦のおかゆ)が庶民の食べ物だったのに対して貴族の食事は当時一皿づつお皿を代えてメニューを順番に出す方式でフランス料理に大いに影響を与えたものだとか。

うう~ん。きっと寒い地方なので暖かいスープやシチューを暖かいまま頂くためにポットにパイのふたをして保温効果を高めたというアイデア料理だったのかも知れませんね。

かなり寄り道しましたが、ちょっとした工夫で、中のシチューをきのこやチキンにしたりパイに模様を描く事で手作りを楽しむ事にいたしましょう!!にほんブログ村 料理ブログ パン作りへ
実はロンドンの「ハロッズデパート」で見つけて買い込んでいた食器があります。

通常ヨーロッパの人は食器は6セット買うのが普通なので6個だけ購入していました。今しばらくは忘れ去られて食器だなの奥底に眠っていましたが思い出して出してきました。
これにはちゃんと蓋があるのですが私が買いに行った日はちょうど売れきれていて素敵なフォルムの蓋は買わずじまいだったのです。
一時期、結構重宝してつぼ焼きシチューは作りましたよ。但し、来客の時に市販の冷凍ピザシートを使ってでしたけど・・・・。
日本でもこの蓋だけって売っているのかしら?

2008年7月25日金曜日

オレンジブレッド

きのうの「ルイスリンプ」の生地を使ってコッペパン成型にして焼いてみました。

生地の中にはモラセスとオレンジピールをカットしたものが入っていますがこれが結構いけるのです。

すっかりクリームチーズのとりこになっている娘もこれってクリームチーズ塗ると最高においしいかも~と、1位のメロンパンの地位が揺らぎそうな勢いです。

今日はドイツのビレロイボッフォの食器がこのパンの素朴感にあうかな~と思い使ってみました。


今日はとにかく暑い一日でした。娘と言ってもこの春から中学生。いつもはバスで登校するので慣れない自転車で学校の部活に行くのが不安らしく私も自転車で学校へ。炎天下の中しっかり日焼け止めをし帽子を髪に留めて急な坂を走ります。私一人なら片道20分で行けるところ・・・・なれない娘と一緒に40分も走りましたぁ。汗で日焼け止めが流れる~。

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2008年7月24日木曜日

発酵かごと「モラセス」を使って。

今日、セミナーで作ったのがフィンランドのパン「ルイスリンプ」です。

ルイはフィンランド語でライ麦。スリンプは小麦粉だそうです。

発酵かごに上新粉を振りかけて生地を乗せて発酵するのできれいな筋が模様としてのこります。

本当は真ん中にお花の芯としてまあるく残るはずだったのですがなかなか思ったような形になりません。


これはこれでいい感じにみえるのですが実は結構生地をねじってあって面白い成型なんですよ。

生地の中にはライ麦が17パーセントだけ入っているのですが現地フィンランドではたっぷり80パーセントは入っているとか。
そう、そうなんですよ!この ライ麦入りが曲者。イギリスのスーパーのパンはライ麦入りのサンドイッチパンも数種類あり、どう見てもイカ墨が入っているかのように真っ黒のライ麦パンも2,3種類売ってます。食べてみるとライ麦が80パーセントも入っていると食感は硬く、すっぱい味がするので到底普通の日本のパンの味に慣れている方はいただけないでしょう。

また、このパンが何となく黒いのは「モラセス」という液体を糖分として入れたからなんです。

「モラセス」とはサトウキビを精製した時に出るものでさとうきび100%からつくられた原料糖を精製した純度の高いお砂糖で鉄分も多く含まれている。色を付ける目的でもカナダ北部やアメリカではよく使われているようですよ。


【砂糖のはたらき】●食品の保存性をよくします:ようかんや砂糖漬けが腐敗しないのは、砂糖が材料の水分をとりだし、成分を濃くするため、雑菌などが繁殖できないからです。●でんぷんの老化を防ぎます:カステラやパウンドケーキは、砂糖をたくさん加えて作るため、いつまでもやわらかくてパサパサになりません。すし飯に砂糖を加えるのも、ごはんがパサパサになるのを防ぐためです。●きめ細かく仕上げます:ホットケーキやドラ焼きは、砂糖が焼き面のキメを細かく仕上げます。卵白を泡立てるメレンゲにも砂糖を加えますと、泡が細かく、しかもくずれません。●ゼリー作りには欠かせません:果実がもつペクチンと酸は、砂糖が加わってバランスがとれた時に固まります。このはたらきでママレードやイチゴジャム、リンゴゼリーができるのです。●お料理を甘くするだけではありません:高い温度をかけるお料理では、砂糖や食品中のたんぱく質が分解して、芳香をもった褐色の物質ができます。これをメラノイジン反応と呼び、食品をおいしく感じさせます。●塩味との対比作用があります:おしるこを作る時、ひとつまみの塩によって甘味がひきたちます。これを味の対比といいます。 http://www.soukai.com/P8011355/p.html

(モラセスまたはモラッセス(Molasses)と記す)

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これはセミナーで作った「ノアレザン」。
こちらは発酵かごに涙型に成型した生地を5つ作ってよいしょっ!とバランスよく入れてかたちをつくったものです。
ナッツと干しぶどうたっぷりのミネラル豊富のぱんですよ~。