留学生Sくんの来日前からの願いでもある姫路市訪問はかなり迷いましたがまあ、何とかなるか~との勢いで決行。
実は今年の春休みにS君の高校に15人ばかり姫路の高校生が約10日間の
体験留学をしたそうでそのうちの一人がS君の家に滞在。
日本に行くなら是非彼に会いたいと言うのでせっかくなので長男だけは家に残し車で出発(受験生だからって)。
何せ夏休みも始まっている学校も多く、海の日も重なる3連休。いったいどれだけ込むのかかなり心配。
途中のSAで先ずは昼食を。まだ近くの道路はさほど混んでいません。
うどんの好きなS君は今日はアメリカが懐かしいのか鶏の唐揚げを注文。これはアメリカのと同じものか?と、聞くので「いえいえ、これはれっきとした日本の食べ物だ」と、説明。

美味しそうに食べていました。
あとのメンバーはとりあえずあまり体力も使わないのでうどんに。
ここの名物は鶏の揚げたものらしく鶏うどんにも揚げた鶏肉が入っていました。


ねぎそばは,だしがとっても美味しかったです。さて、あと何時間かかるやら。
朝9時半にゆっくり出発して姫路城に到着が夕方4時半。やはり大阪近辺がものすごい渋滞でしたよ~。
また市内に入ってから車の多さにびっくり。市内はどこも車が混んでいてようやく姫路城に到着するも今日は正面を見るだけ。5時には友達の家にS君を送ることになっています。
青いシャツがS君、となりが次男。車が一時停車できないので車に主人と娘を残して走る二人を遠目でキャッチ。3年ぶりの姫路城。
私の中では熊本城が一番だと思っていたのですが天守閣の高さが日本1。稀に見る現存維持されているお城としては最高のお城だと再確認させられたのでした。
あさっての朝、出発前に中に入る予定で~す。
恥ずかしながら私も最近知ったのですが金で模様を縁取りしてある木製品に、オレンジの漆をのりのように筆で塗り、その上から顔料のような色の粉を上からぱらぱらと蒔く(まく)から蒔絵と言うそうです。
お皿の絵付け同様、かなり真剣に取り組んでいる彼ら。
このあと1週間乾かすともう水で洗っても色ははげないそうなのでなかなかいい体験だったのではないでしょうか?
一人は全部食べていましたが抹茶アイスの好きなS君も流石に小豆のシロップは甘すぎたようです。
留学生Sくんは生のさかながどうも苦手なようなので何とかお寿司を好きになってもらいたく炙り寿司を頼む。・・・・と、炙ったアナゴはまあまあいけるみたい。やはり生の魚の食感がイヤみたいですね~。



夕方、待ち合わせ場所に現れた彼らは「今日はダウンタウンに行ってきた!」と、嬉しそう。
まだ、元気だし他も廻りたい彼らと一緒にお正月には必ず行く、神社を案内する。とても素直な子達で面倒くさがらずにちゃんと手を洗い、神社では教えた通り、ニ礼、ニ拍手、一礼をして満足そう。
彼らは無宗教だそうなのでちゃんとしてくれたけれど他のクリスチャンの子達は絶対に自分の神、以外にはおまいりはしません。確かにイスラムのモスクで床に頭をつけて祈れって言われてもいくら私でも出来ませんよね~~。
でも、男の人の浴衣って本当に楽ですよね。紐も一つしかいらないし何て楽に着れるんでしょう!と思ってしまいました。



さて、お抹茶のあとはお習字です。
結構の見込みが早くてきっと我が家の息子達たちよりもお習字には真剣に取り組んでいるようでした。
いやっとても初めてとは思えないような筆さばきだったのですぐに清書。うちわに早速文字を書いて仕上げることができました。
昼にはやはり高校生には肉!とばかりに和風ステーキをチョイス。
うわ~美味しそう。でも、高校生と一緒の量を食べたらどうなるかわかってるかな~?私。
目の前で焼いてくれたステーキはとても美味しく山盛りご飯と一緒にぺロリ。
別室でコーヒーを。いつも水しか飲まないS君はコーヒーか紅茶の選択のところ、熱い日本茶を所望。
これはキーマカレー風のドライカレーでこれを食べるなら「ナン」が登場しなくっちゃ!ということで早々にナンの材料を量る事に・・・・・・ってあれ?レシピが見つからない!!
と、いう事でキーマカレーのドライとナン、いつもの中辛カレーにご飯、ゴーヤたっぷりのゴーやチャンプルーにフルーツゼリーというメニューで食べてもらいました。