まず、カレーパンは普通揚げたものを想像するが油を塗ってオーブンで焼くとひとてま少なくなり、しかもカロリーが控えめになるので嬉しい!
生地のうちは小さいサイズだったのが発酵することによって2倍ちかく膨らみ、食べ応えありそうなものになった。

寒い冬と言えばロシアの代表的な料理を思い出します。以前も書いたことありますがサワークリームを乗せた「ボルシチ」。ジャムをたっぷり入れた「ロシアンティー」。あつあつご飯に掛けたい「ビーフストロガノフ」が有名ですがやはり外せないのが「ピロシキ」でしょう。「ピロシキ パイ」ともいわれますが、具がたっぷりの方が作りにくいですが美味しいですよね。
そして「カヌレ」です。カヌレって一時期はやったらしいのですが全く私はそれにのっていなくて全く未知の食べ物でした。
これはフランス ボルド地方の修道院で作られていた今に伝わる、とても伝統のあるフランスの地方料理の一つだそうです。もともと修道院で作られていた食べ物なので見た目は決して派手ではなく、それでいて栄養価があり、又お酒もたっぷり入っています。・・・・・と言ってもアルコール分はほとんど抜けてしまっていますが。今はラム酒を使っていますが当時はこっそり作っていたお酒を使用していたのかも。またお粉も当時はとうもろこしの粉を使っていたそうです。
現在はちゃんと「カヌレ協会」なるものがあるらしく、伝統を守りながら製法や材料を限定しているそうです。フランスらしいですね。
決して派手にしてはいけないお菓子ですがフランスと聞くとついついかわいい花柄のお皿に載せたくなります。
更に明るいお皿に盛っても周りが黒いので何だか色が映えます。
切り口は黄色くふわふわしていい香りが立ち込めます。
とにかく不思議な食感です。今日は焼きたての周りがカリカリ、中はふわっふわ状態を頂きましたが本来は冷まして食べるそうなので少しづつ皆で頂きましょう!

今日は中に大好きな「KIRI」チーズやフィラデルフィアチーズをアレンジして塩、砂糖、レモン汁、オレンジジャムまで混ぜ込んだものを中に入れて焼いてみます。

他にまだクリームチーズも余っているので栗パンの生地でまっとうな栗パンを作り、同じ生地で中にクリームチーズやシュレッドチーズを入れたり、形を四角にしてみたり・・・・そんな事をしていましたら栗餡の口がしっかりしまっていなかったらしく口が開き、中のマロングラッセも見えてしまったので急遽、「はまぐりパン」としてデビューさせることに!?致しました。(写真右一列)丁度口が空いて触手をだしているような感じです。ちょっと季節が違いますがね。
ココナツブレッドは中にココナツパウダーが入っているのでちょっと乾燥気味。











この店は30年も店を構えている老舗ですがお米は日本人の舌にあわせて柔らかめです。現地で食べるとスペインのパエリアはどちらかと言うとレモンの味が勝っていたり、ご飯もめっこに近いのでちょっと日本人のご飯に対する感覚とは違うのでパエリアに関しては日本で食べるほうが美味しく感じることでしょう。
これは「イベリコ豚の生ハム」。このお店のお進め品で「サングリア」というフルーツ、シナモン入りの赤ワインのおつまみに頼んだのですが。普通の生ハムとは全く食感の違うもので柔らかく甘みがあります。
牡蠣貝は私の大好きな「牡蠣グラタン」に。粒も大きく、このホワイトクリームは絶品でした。
スパニッシュオムレツは定番ですが主人がそうしても食べたいというので頼みましたがあつあつを美味しく頂きました。ホワイトワインにも合いますね。
デザートと思ったのですがパエリアでお腹も一杯。でも、結局場所を変えてコーヒーとモンブランを食べてしまったのは予定外だったでしょう。




